Hafu Photo Factory

今日も２回目のNEOの撮影でした。本日参加は三田選手、タニー選手、松尾選手、そしてナディア・ハート選手です。ハート？そうなんです、このナディア選手はあのブレッド・ハート、故オーエン・ハートの姪御さんなのです！いやあ感動ですね。由緒あるハート一家の方に会えるなんて最高です。これからしばらくNEOのリングに上がるようですが、これは自腹でも見に行かなくては。
写真は上半身だけと言って撮りましたが、タニー選手の脚立乗りが健気なのでこれをブログに上げます。タニー選手、ごめんね（＾o＾）/~（氷河）

今日、明日と大好きなNEO女子プロレスのパンフの撮影です。
撮影は三カ月ぶりなのですがみんな、なんとなく綺麗になってたのが印象的です。
女性は一ヶ月に三回顔が変わると言うけど、特に田村選手は「ど、どうしたの？」というくらい美しくなってました。ファインダーを覗いた瞬間、確実に前とかわっていたのに驚き、NEOのスーパーバイザーの大ちゃんこと大沼さんといっしょに「恋してんじゃん？」と追求しましたが本人は「何にもないです」とクールな返事。う～ん、女性は謎ですね。写真左上から、宮崎有妃選手、田村欣子選手、そして井上京子さん、大ちゃんです。（氷河）

今日はいい天気でスタジオに入るとカオリ姉さんが料理の仕込みを既に始めてました。自然光が程良くまわるスタジオで、美しいカオリ姉さんがより美しかったので思わず写真を撮りました。綺麗なお姉さんはいいですね。
撮影するものはプリン。プリンは大好きです。でもゼリーとかプリンとかは背景の合わせがかなり難しくてちょっと苦戦。でもみんなに助けてもらって何とか無事撮影を済ますことができました。そして撮影したプリンを食べました。おいしいい！ちゃんとカラメルがほろ苦い！！ここが凄く大切なとこなんです。本来プリンとは上に乗ってるカラメルの苦みがプリンのうま味を引き出すわけで苦くないカラメルプリンはプリンではないのです。味覚障害など騒がれている昨今ですが、その原因はプリンのカラメルが苦くなくなったのが始まりなのです。苦みは味覚の最高峰！
食事に行った時、プリンがあったら食べましょう。カラメルが苦ければその店は本物です。（浜崎）

僕は懐石料理が苦手です。食べたら次、食べたら次と一品づつ楽しみながら食べるのがだめです。この前もさそわれ嫌々行ってやっぱり飽きてしまって、掘りごたつの中に入ったり、腕立て伏せをしたりしてひんしゅくをかいました。
めしは早く食べて次ぎの行動に備えるといった下積み時代のくせが未だ抜けきれず自分でも困ったもんだと思ってます。そんなわけで精進料理も凄く好きではありません。でも以前、京都の精進料理教室を開いてる寺に行った時はちょっと感動しました。「野菜にはなるべく刃物を入れず手で裂く。包丁を入れることで化学反応を起こし味が本来のものとかわってしまう！」という住職の言葉はかっこよかった！
でも食べるとちょっとものたりないのです。おいしいんだけどね。
それにしても今日は寒かった。鎌倉は何故かスゲェ雪になっちまうし、朝早かったから眠いし疲れた！！明後日からは本格的に春になるようだ。（濱口）

午前中仕事を一つ終わらせ、そのまま再び鎌倉へ。
江ノ電の腰越の裏にある満福寺じゃ！いい名前でしょ。ここはなんと義経ゆかりの寺なのです。鎌倉には以外なことに義経系はここだけ。何でも義経は頼朝に鎌倉に入ることを許されなかったらしく、ちょっとはずれの満福寺にしばらく世話になったらしいです。ここにあるのがこの弁慶の手玉石。幅がだいたい５～６０センチくらいあって、これを手玉にとってたなんて弁慶って凄い！なんて、本当か？だいたいこの手の話はほとんどウソ！誰かが見たわけでもないしでっちあげに決まってる。でも伝説、神話は大好きなのです。その時の義経と弁慶の情景を考えると面白いではないか。
義経「えー！何で入っちゃいけないの～。弁慶ちょっと言ってきてよ。」
弁慶「マブかよ？だから早めに言っておけばよかったじゃん！」
なんて、くだらないことを考えながら１３４号線の渋滞にはまるのであった。（濱口）

久しぶりに吉田久美子姉さんに会いました。
美しさは相変わらずでますます綺麗！手足の長い女性ってあこがれちゃいますね。
新しい宣材撮影のついでに作品撮りもさせてもらっちゃいました。
あとリンクページにもあるけどブログを始めたそうです。聞きたい音楽がみつからない時ここを見るといいですよ。（氷河）
http://blog.livedoor.jp/yoshidakumiko/