青春のうたです。各年代によって多感な頃に聞いた歌はいつ聴いてもいいもんですが「青春の~」となるとやはり70年代ですね。と言っても70年代は自分はまだ小学生だったのでオンタイム聞いてたわけではないのですが近所の兄さん姉さん達に感化され6年の時には赤い鳥に大ハマリして(今も聞いている)いたもんです。惚れた腫れたしかテーマにできないJ-POPと違いフォークソングといわれるものは結構シュールなものが多くて好き。でもここ最近のものは詩がまるでだめだね。聞いていてもまるで呪文。日本語の綺麗さを歌うことが洋楽をパクることしか出来ないJ-POP界が対抗出来る唯一の策なのに・・・。
2005/09/20(火) 22:53 未整理 記事URL COM(0)

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